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クライミングと大海山〜勘十郎山縦走 |
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日 時 |
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平成22年3月6日(土)午前11時〜午後4時 |
場 所 |
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セミナーパーク(リード壁@)、大海山〜勘十郎山) |
参 加 |
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村上(CL)、斉藤、加藤、村岡、村田(俊)、他1名(女性市民) |
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内 容 |
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11〜13時:セミナーパークのリード壁@にてクライミング練習 |
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13時30分〜16時:大海山〜勘十郎山(勘十郎尾根)のボッカ縦走 |
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本来は三浦章メモリアルの大山山行の予定であった。しかし、すでに今年は大山にほとんど雪がないということで、急きょ変更となった。
大山がだめなら、章さんがよくトレーニングしていた大海山〜勘十郎山でやることにした。
午前中、久しぶりに(初めての)人工壁で中高年だけでのクライミング練習を行った。
参加は斉藤、村田、村岡、村上。村上がリードでトップロープをセットし、トップロープ方式で村田と斉藤がチャレンジ。途中でレストをしながらも登り切った。
さすがに斉藤さんはベテランらしく、きれいな登り方であった。
村田は2回目にリードを試みるも、腕のパンプが体重を支えきれず、ギブアップ。村岡は「赤い屋根」でならしたプライドがあってか、ジョギングシューズでリードを試みるも、失敗。クライミングシューズに履き替えて、リードをレッドポイント。しかし、2か所目はオンサイト。さすが。
午後は千坊川砂防公園に移動し、加藤先生ら2名と合流。大海山から勘十郎山へ縦走し、勘十郎尾根を下った。
村上はボッカランニングで先行し、駐車場に降りたらそのまま折り返し、再び勘十郎山まで逆走。全員と山頂で合流した。
ウグイスの初鳴きと春の香りに包まれた大海山・勘十郎山。だれもが何度も章さんのやさしい笑顔を思い起こしたに違いない。
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村上 |
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