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八ヶ岳 ジョウゴ沢アイスクライミング |
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日 時 |
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2010年12月17日〜19日 |
メンバー |
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L塚本、SL大岡、園山、兼安、林、村田務、竹ノ内真、斉藤宗、斉藤滋、三浦比、市橋、村岡、坂口(出光登山部) |
行 程 |
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17日 宇部19時〜大阪24時〜
18日 〜美濃戸口5時30分〜美濃戸山荘8時〜赤岳鉱泉10時20分〜
ジョウゴ沢11時30分(アイスクライミング)〜16時赤岳鉱泉(テント泊)
19日赤岳鉱泉8時〜美濃戸山荘10時〜もみの湯12時〜宇部22時 |
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内 容 |
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12月第一週末で月例山行として八ヶ岳アイスクライミングが計画されていたが諸事情で3週末に変更実施される。
新人合宿も兼ねている為新人も参加する。
先発隊で斉藤グループが16日より出発その後17日に車2台で出発、18日朝、美濃戸口で茨城から来た高田氏と合流、美濃戸口に残雪が無いため美濃戸山荘まで車で突っ込んでみることにする。
これが失敗で歩いて行くより時間をくう。でもどうにか予定時刻に赤岳鉱泉に入る。 |
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赤岳鉱泉テン場から |
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テント設営後、先発隊と合流、縦走組とアイスクライミング組に分かれて行動する。(縦走組は斉藤さんの報告書を参照)アイスクライミング組はジョウゴ沢に入る。
F1、F2、F3を越えてナイアガラの滝を目指すがルートに迷った為F2まで戻りトップロープを張り練習する。 |
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F2 |
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ナイアガラの滝周辺 |
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ジョウゴ沢F3上部 |
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16時テントまで戻り夕食の準備をする。夜は大宴会、少し羽目を外すほど盛り上がる?
翌日は車の状態が気になる為早々に下山、温泉に入り帰途に着く。
今回の反省として“冬季は美濃戸口出発に限る”でした。 |
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( 文、写真:大岡 ) |
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